ビジネスシーンでこんなお悩みありませんか?
- ●ビジネスカジュアルのやり方がわからない
- ●セミナーなど人前で話すときの服装に困る
- ●オーダーや百貨店で買っているのになぜか野暮ったい
- ●いつも量販店で買っているが、女性社員のチェックが気になる
- ●役職に見合った服装がわからない
- ●会社帰りの飲み会などで、同年代の男性に比べて子供っぽい
男性の服装は「論理と戦略」で選びます。
ビジネスの場面で会う相手に合わせたコーディネートが大切です。
自分が着たい物ではなく、相手からどう見られるかを第一に考えて洋服を選びましょう。
ドレスコードを簡単なマトリクスにすると、自分のポジショニングが分かりやすくなります。
下記では、ビジネスシーンで代表的なコーディネートのマトリクスを紹介します。
ビジネスに効く、男の着こなしポイント
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- GOOD
- 社内でのドレスコード、客先でのドレスコードを把握する
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- GOOD
- 相手からどう見えるかを考えて服装を選んでいる
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- NG
- ブランドが違うスーツも、同じサイズで選んでいる
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- NG
- 「動きやすい」、「ラク」など自分本位で服装を選んでいる
コーディネート事例紹介
自分の出来ないことはプロに任せる。自分の出来ることに集中したい。
40代 自営業 松代修一さま
- コーディネートを依頼する
きっかけは何ですか? - インドネシアに約9年いて、Tシャツ・短パン・サンダルで過ごしていました。帰国してからはスーツを着る必要があり、どうせ揃えるならプロにお願いしたいと思いました。
- 実際コーディネートを体験して、
いかがでしたか? - 自分のイメージに合った感じに仕上がっていました。ファッションの基本がわかっているのが自信になり、より胸を張って歩けるようになりました。
授業やセミナー、人前に立つ機会が多く、信頼感を与える服装が必要だと感じていた。
50代 経営者 富永賢宏さま
- コーディネートを依頼する
きっかけは何ですか? - 学習塾の経営をしています。また、様々な塾の先生に対して教育プログラムのセミナーをしており、人前に立つ機会が多くあるため、今回、プロにお願いしようと思いました。
- 実際コーディネートを体験して、
いかがでしたか? - まず、生徒たちから誉められました。意外と見られているものだなと驚きました。初めて会う生徒の親御さんからの印象もよくなり、うれしく思います。
ライフブランディングのコーディネートが
ビジネスシーンに強い3つの理由
理由1着こなしのルールを論理的に解説
男性が身につけるアイテムは、女性のアイテムに比べて流行やデザインが少ないので、サイズや素材など、より専門的な知識が必要になります。このため、大人の男の着こなしには、センスよりも、基本的なルールが重要になります。ライフブランディングでは各アイテムをご提案する際、その理由を論理的にわかりやすくご説明するので、納得のいく買い物が出来て、コーディネートに自信が持てます。
理由2ビジネス雑誌・メディアも注目
『日経ビジネスアソシエ』にて「仕事に効く スーツ術」の企画・全18ページを当社が監修、また、『日経MJ』にて「クールビズの着こなしのポイント」を解説。さらには、テレビ東京「ガイアの夜明け」に当社のビジネスモデルが取り上げられるなど、ビジネスシーンの着こなしにおける専門的な知識や、サービスの面白さに、多くの方からの支持を頂いております。
理由3費用対効果の追求
スーツやシャツ、ネクタイなどそれなりに数はあるけど着ていない物が多い、安さ重視で買っているけど意外に出費していた、ということも少なくないと思います。無駄のない効率的な着まわしを軸に、アイテム選びの基準を身につけることで費用対効果の高い買い物が実現します。ビジネス同様、論理的かつ戦略的な思考で中・長期的に計画を立てていけば、結果は必ずついてきます。
メディア実績の一部をご紹介致します。
テレビ東京
日経スペシャル ガイアの夜明け
日本経済新聞・日経ビジネス・日経ビジネスアソシエ・読売新聞・リクルート「R25」
など多数
お客さまの声
サービスの流れ・料金
外見と仕事のシナジー効果で理想のビジネスパーソンへ
仕事上で男女の垣根がなくなり、「男は中身で勝負」などと言っている時代ではなくなってきています。
女性は男性に比べて外見に気をつかう方が多いです。毎日お化粧をして、歩きづらいけどきれいに見えるヒールのある靴を履く。さらに、仕事も男性と同じ成果が求められる。
この状況は今後さらに加速していくと考えています。
その中で、仕事が出来ることは当然のこと、外見も気をつかっていることがその人の評価に直結するようになるのではないかと感じています。
仕事の出来るビジネスパーソンだからこそ、外見にもぜひ気をつかって頂きたいと強く思っています。海外の方と仕事をする際に、日本人はマジメに働くけど、なぜみんな制服のようなスーツを着ているのかと聞かれることがよくあります。
ファッション業界に携わる者として、また、ビジネスパーソンの一人として、日本のビジネスの底力だけでなく、そこで働く人の素晴らしさを後押ししていきたいと思います。